作品について

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intro

幅広い年齢層の方々に支持される世界的ベストセラー作品「星の王子さま」。この作品を青木豪ならではの音楽劇として創造、ピアニストが薔薇役も担う独特の演出プランで展開した本作が、笠松泰洋による耳と心に残る楽曲と共に、2016年以来待望の再演の機会を迎えます。
19年のミュージカル「レ・ミゼラブル」のジャベール役(伊礼彼方)とエポニーヌ役(昆夏美)でも共演、大絶賛を浴びたミュージカル界注目の二人が主軸の音楽劇です。昆夏美が王子さま、伊礼彼方が飛行士を演じる「星の王子さま」に改めてご注目ください!
2020年、更に深化した音楽劇「星の王子さま」をお届け致します。

人それぞれの感動があり、必ずや心豊かになるパワースポットのような音楽劇です!

STORY
砂漠に墜落してしまった飛行士。彼にはわずかな食料と水しかない。そんな砂漠の真ん中で、飛行士はある少年と出会う。
少年は、別の星からやってきた「王子さま」だった。

王子さまは飛行士に、自分の住んでいた一軒家ほどの小さな星の話や、その星でバラを大切にしていた話、そのバラと喧嘩して他の5つの奇妙な星を旅した話、6つ目の星・地球にやってきて、この砂漠で蛇やキツネと出会った話などを飛行士に語って聞かせる。

砂漠から脱出するため、必死で飛行機を修理しながら聞いている飛行士だったが、とりとめのない王子さまの話を時折うっとうしいと感じる時もあった。しかし、そのとりとめのないエピソードの中には何か大事なことが含まれている気がして、ずっと聞き続ける。

飛行士の食料と水が遂に底をついた時、王子さまは井戸を探しに行こうと言いだした。半信半疑で王子さまと共に井戸を探していると、やがて砂漠の中にあるはずのない井戸を見つけることができた。飛行士は井戸の水を飲み終わると飛行機の修理に戻るが、王子さまはそこに留まると言う。

そして翌日、奇跡的に飛行機の修理を終えた飛行士が、王子さまのもとに戻ってみると……。
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